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花がたみ――詩華の花かご―――――― |
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新古今時代の和歌ばかり集めようかと思っていましたが、もっとひろい視野で気になる和歌を集めてみようと思います。みなさまからの投稿もOKです(^^)/お薦めの歌、思い出の歌などございましたら、お寄せ下さいませ。 |
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ごあんない和歌の右に(風)とあるのは、選者名注記です(笑)歌を選んだ方の名前の略称が入ります。(風)はもちろん管理人の略称です。歌頭の■から歌の感想・解釈に飛びます。 投稿にあたってはこちらをご覧下さい(^^) |
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和歌いんでっくす |
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◆源俊頼 |
■あぢさひの花のよひらにもる月を 影もさながらをる身ともがな (風) |
●読み人しらず |
■玉梓の妹は玉かもあしひきの 清き山辺に蒔けば散りぬる (翠) |
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