落穂ひ

ろい

―岡山・兵庫の戦国史と新古今和歌―

茶臼山城６
山麓をめぐる水堀は、北端部分のみ水が入った状態で残っています。他の箇所は水田になっていますが、土手が残っていて水田部分がゴボッと凹んでおり、容易に堀の跡であることがわかるでしょう。

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